ルッチ「お前任務の時もずっと黙ってるじゃねえか。本当は楽しくないんだろ?」
ワイ「そ、そんな事は..」
ルッチ「カリファからも苦情が来てるんだ。お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
ルッチ「大体お前は何ができるんだ?六式も紙絵しか使えないし、喋らないから分からねぇぞ」
ワイ「.....」
ワイ「で、でもジャブラさんだって寝てばかりじゃないですか!それにカクさんやカリファさん、ブルーノだって....!」
ルッチ「カクは強いぞ?カリファは頭がいい。ブルーノは...面白いからな!」
ワイ「ハハ…面白いって」
ルッチ「宴で黙ってる奴よりはよっぽどいいぞ?」
ワイ「...」
ルッチ「明日エニエスロビーに着くからそこで荷物まとめて降りろ。あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ワイ「分かりました…」
ワイ「そ、そんな事は..」
ルッチ「カリファからも苦情が来てるんだ。お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
ルッチ「大体お前は何ができるんだ?六式も紙絵しか使えないし、喋らないから分からねぇぞ」
ワイ「.....」
ワイ「で、でもジャブラさんだって寝てばかりじゃないですか!それにカクさんやカリファさん、ブルーノだって....!」
ルッチ「カクは強いぞ?カリファは頭がいい。ブルーノは...面白いからな!」
ワイ「ハハ…面白いって」
ルッチ「宴で黙ってる奴よりはよっぽどいいぞ?」
ワイ「...」
ルッチ「明日エニエスロビーに着くからそこで荷物まとめて降りろ。あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ワイ「分かりました…」