ラスボス「ククク……これで本当に終わったと思うなよ」
主人公「何……!?」
ラスボス「最後にいいことを教えてやろう、本当の悪は私のようにいかにも悪そうな容姿や行動をしていない」
主人公「何が言いたいんだ!?」
ラスボス「主人公は今まで何をしてきた?世界を旅して訪れた街に蔓延る悪から街を救ってきたと思っているのだろう?それは主人公の意思でやったことか?」
主人公「全て自分の意思でやったことだ!」
ラスボス「本当にそうか?誰かを助けるために、誰かを守るために行動したのではないか?その中心にいたのは誰だ?」
主人公「誰だって?それは……」
ラスボス「主人公もコントロールされていた1人の人間に過ぎない、世界を支配している表向きの支配者は私だが、裏で世界を支配している真の支配者は……ぐはぁっ!?」
主人公「おいラスボス!?しっかりしろ!?……ヒロイン!?何故攻撃した!?」
ヒロイン「余計なことを言いやがって……」
主人公「ヒロイン……まさか、お前が本当の黒幕なのか!?」
こういうのもういいから
主人公「何……!?」
ラスボス「最後にいいことを教えてやろう、本当の悪は私のようにいかにも悪そうな容姿や行動をしていない」
主人公「何が言いたいんだ!?」
ラスボス「主人公は今まで何をしてきた?世界を旅して訪れた街に蔓延る悪から街を救ってきたと思っているのだろう?それは主人公の意思でやったことか?」
主人公「全て自分の意思でやったことだ!」
ラスボス「本当にそうか?誰かを助けるために、誰かを守るために行動したのではないか?その中心にいたのは誰だ?」
主人公「誰だって?それは……」
ラスボス「主人公もコントロールされていた1人の人間に過ぎない、世界を支配している表向きの支配者は私だが、裏で世界を支配している真の支配者は……ぐはぁっ!?」
主人公「おいラスボス!?しっかりしろ!?……ヒロイン!?何故攻撃した!?」
ヒロイン「余計なことを言いやがって……」
主人公「ヒロイン……まさか、お前が本当の黒幕なのか!?」
こういうのもういいから