【推しの子】116話ネタバレ感想 1巻のインタビュー、ガチで足枷になりそう…

推しの子
【推しの子】第116話感想
※当ブログは感想まとめサイトです。
最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、
マンガ本編のセリフ書きおこしやスクリーンショットの画像等、
内容の詳細に触れる情報は一切公開しておりません。

最新話の感想記事は、雑誌発売日以降に投稿しております。
週刊ヤングジャンプ2023年22号・23号の発売日は4月27日(木)です。

推しの子
推しの子 11 (ヤングジャンプコミックス)
原作:赤坂アカ 作画:横槍メンゴ(週刊ヤングジャンプ/集英社)

1: 4月27日(木)
家族いるのに犯罪に加担するなよ

2: 4月27日(木)
あかねちゃんの「連れて行ってくれる子」はなかった事になったんかい

3: 4月27日(木)
あかねの人気にまだすがるのか...

4: 4月27日(木)
本格的に重曹のいる意味が分からなくなってきたな

5: 4月27日(木)
みんな芸能人なのに
夜にひとりで徒歩でお家に帰るんだね

6: 4月27日(木)
>>5
帰り道で例の不気味な子供が出て来るかなーと思ったけどそんな事はなかった

7: 4月27日(木)
1巻のインタビューが作品の足かせすぎる

8: 4月27日(木)
普通にサツ人鬼が芸能界にいるのに
警察が全く気付かないという一番の疑問をまずは説明してくれないと
他の部分で色んなロジックがこだわっていても
その一点のみで台無し感はある

9: 4月27日(木)
>>8
警察がこの世界には存在しないでOK

10: 4月27日(木)
良い感じに丸く纏まって終わってくれればそれで良いから後戻りできない様な傷は作らないで欲しい

11: 4月27日(木)
重曹ちゃんはここからしばらく天才役者って持て囃されるのが確定してるから
逆に挫折や葛藤もなく結果だけお出しされるくらいの扱いかな

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