【衝撃】ワンピースのシャンクスが魚に腕食われた問題、ガチの考察が発見されるwww

アニメ漫画まとめ
ワンピース
ONE PIECE 106:Amazon商品ページへ飛びます
著者:尾田栄一郎(週刊少年ジャンプ/集英社)

1: 名無しさん
「シャンクスが近海の主とかいう雑魚に腕を食われたのはおかしい!」←この疑問に答える新たな説を考えた

実は当時、つまり12年前のシャンクスは普通に弱かったんだよ

覇気すら知らなかった青年ルフィが数ヶ月の冒険と2年の修行だけでカイドウと殴りあえる程度にまで強くなれたことからわかるように、あの世界では短時間でもやりようによってはものすごく強くなれる

シャンクスが四皇入りしたのは6年前、つまり腕を食われてから6年間の時間がある

これだけの時間があれば超強化は容易だろう

「近海の主に腕を食われた12年前、シャンクスは普通の弱小海賊だった。しかし、その後6年間をかけて自らを鍛えついには四皇入りするほど強くなった」

これが答え

2: 名無しさん
実は他にもヤバい敵がいて戦ってたんやで

3: 名無しさん
ヒグマさんが近海の主の口に入ってシャンクスの腕を斬った説は?

4: 名無しさん
当時からシャンクスはめっちゃ強かったみたいな設定がなければかなり自然で納得できる

5: 名無しさん
目の傷はなんでついたんだっけ?

8: 名無しさん
>>5
野良猫に引っ掻かれた

6: 名無しさん
近海の主がやべーほど強かっただけでは?

7: 名無しさん
でも両腕の時にミホークと戦ってるし

9: 名無しさん
イーストブルーでお前が片腕失ったときいたときには驚いた、みたいな話を白ヒゲがしてるのでその節は無理がある

15: 名無しさん
>>9
知り合いが事故で片腕亡くしたとか聞いたら普通に誰でも驚くだろ

76: 名無しさん
>>9
違う腕の事じゃない
海王類を手放した事だよ

続きを読む
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました