【チェンソーマン第二部】134話ネタバレ感想 デンジ、チェンソーマンになれなくて悔しがるwwww

チェンソーマン
【チェンソーマン第2部】第134話感想
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チェンソー
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著者:藤本タツキ(週刊少年ジャンプ/集英社)

1: 6月28日(水)
偽チェンソーマンがいるならデンジはもうチェンソーマンにならなくていい…?

2: 6月28日(水)
ヨルがチェンソーマン教会に殴り込んでしまう

3: 6月28日(水)
今のデンジが一番ピンチになることって
ナユタが悪魔だってことを公表されちまうことかな
そうなればもう戦わざる得なくなる

4: 6月28日(水)
そもそも正義の悪魔倒したのが偽物マンでしょ

5: 6月28日(水)
今のデンジをマキマさんが見たら残念に思うよ

6: 6月28日(水)
なんも考えてねえっていうか考える暇もなく死んで死んで死にまくって勝手にチェンソーマン呼ばれてたんだもんね

7: 6月28日(水)
アサちゃんも好きだけどやっぱデンジ好きだわ

8: 6月28日(水)
デンジはたまに
おまえどこでスイッチ入ってそんな賢者モードになってんだ?
って位真人間みたいな思考になることあるよな

9: 6月28日(水)
偽チェンソーマンが正義の悪魔絡みならユウコは用済みだったか内ゲバで粛清したのか

10: 6月28日(水)
ナユタはやさしい

11: 6月28日(水)
これもうパワーはヒロインになれないのでは?

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