北斗の拳の世界に行ってケンシロウの弟子になりたい

そして、俺は「あの世紀末救世主ケンシロウさんの弟子なんだぞ」と言って思いっきり
特権にひたる

「お前ケンシロウの弟子なんだってな俺と勝負しろ」

「馬鹿だなオレはあのケンシロウさんの弟子だ、お前ごときがかなうあいてでないことはわかるな？」
と言って適当に北斗神拳の構えをとる

「う、うむ」

「俺の部下になれ、それで許してやる」

ってな感じで部下を増やしていく

一子相伝

>>2
だから俺だけが弟子になるんだよ

他は単なる俺の部下
ラオウの部下みたいにな

いいね

「お前本当に強いのか？戦っているとこみたことない」

「あほか、あのらおうやかいおうを倒したケンシロウさんの弟子である俺が弱いわけがないだろ
お前らなど一万人でも片手で倒せるわ」

もう弟子になった初日からそう吹聴するw

絶対修行耐えられないだろ

ケンシロウには「複数の弟子を持った結果、悲劇が生まれます」と言って自分以外は弟子にさせない
ケンシロウにとってはとても説得力のある言葉だw

たとえば酒場に行って金をはらえといわれると

「お前、だれに向かっていってるかわかっているのか？
世界を救ったケンシロウさんの弟子なんだぞ？俺は、感謝を持って全て捧げろ！！」

という感じで無銭飲食！

ある程度北斗神拳を身に着けたら一般人にひたすら強さをみせつけるw

「ああ、強すぎる、もう指先ひとつすら逆らう気持ちすら起きない
俺たちを支配してください」

という感じで民衆をしつけていくww

アミバの弟子からやり直せ

>>12
いやケンシロウの弟子になる
命がけ頼む
北斗神拳さえ身に着けたらあの世界では無敵だ

小学生以下の妄想だな
しんどけ

嫌俺はいきてでしになる

弟子はラオウの息子だけど

北斗神拳創始者 シュケン（本来は従兄弟のリュウオウが創始する予定だった）
北斗神拳61代伝承者 霞鉄心 （シュケンの子孫）
北斗神拳62代伝承者 霞拳志郎 （シュケンの子孫）
北斗神拳63代伝承者 霞羅門（リュウケン） （シュケンの子孫）
北斗神拳64代伝承者 ケンシロウ （リュウケンの養子だがシュケンの子孫）
北斗神拳64代伝承者候補 ラオウ（リュウオウの子孫）
北斗神拳64代伝承者候補 トキ（リュウオウの子孫）
リュウ （ラオウの子供）（リュウオウの子孫）

お前←何の子孫？

結局リュウって北斗神拳を伝承したんだろうか

>>22

あの歳で一人旅は途中で死ぬだろうな
ケンシロウ何の技も教えてないし
まぁ自分じゃなくラオウとユリアの子供何て見たくもないだろうしな

なんか調べたら北斗を守護するほうの道選んでケンもリュウも最初から継承者に絡めるつもりもないまま別れたらしいよ

ケンシロウ！

ホアーーッ

アターアターアターッ！

ケンシロウなんて師匠にしたらアイツ、平気で無茶やらすぞ。
大ピンチ招いてから冷や汗かいて慌てだすから命が幾つあっても足りない

小さい頃からずっとそばで見てたからという理由で少し北斗神拳のような技が使えるバットとかいう天才

待っていたぞケンシロウの弟子